数日間、雨が降り土壌が潤い、生き生きとした様子のモロッコのサボテン畑。


大西洋からの霧 (dabab) が大地に降り注ぎます。

 

dabab のオイルが原料に使用しているサボテンの実は基本的に3種類です。その年の雨量や気候により3種の配合のバランスも変化します。時には2種類の場合もあります。その都度、ふっくらと成長した実をよく観察、確認し、一つ一つ丁寧に収穫します。とても手間のかかる作業ですが霧に含まれるミネラルを充分に浴びた、その年一番のオイルを抽出するための労力は、一切惜しまないのです。


カクタスオイルはその時、その瞬間の贈り物。香りや栄養分に人が手を加えることはありません。

少し驚かれるかもしれませんが、香りが変化するのはとても自然なことなのです。

サボテンを見つめ環境を壊さないこと、それが唯一、わたしたちにできることです。


なぜ dabab のオイルは、同じサボテンのオイルでも使用感や香りが違うの? ご質問を頂くことがございます。dababのオイルは、収穫から製品の製造まで全ての工程において、気の遠くなるような時間をかけてオイルを抽出しています。3種類の種のブレンドも最高なオイルを作る為には必要不可欠です。育つ土地や生産者でお米や野菜の味が違うように、誕生したオイルが違うことは必然なのです。